白馬岳開山祭  大雪渓記念トレッキング
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白馬岳
花の山としてあまりに有名で、登ったことが有るというかたも多いはず
もうひとつ、日本一の雪渓のある山としてもその名が知られる
白馬大雪渓
雪渓を登るにはそれなりの装備や体力を要するが
雪渓まで歩くのは片道約1時間のトレッキング
各旅行会社のツアーでも企画されているので
比較的道も整備され、毎年多くのかたが歩きにやってくる

ここでは2006年5/27に行われた開山祭と
白馬大雪渓までの記念トレッキングの様子を紹介します

大雪渓の最新情報はコチラ(SNOW NAVI提供)
トレッキング登山の入り口、猿倉荘 山菜やトン汁の振る舞いが行われた 猿倉周辺に自生するブナの原生林、新緑が鮮やか 白馬の有志で結成されたコーラス隊 開山祭の神事
白馬駅からバスで約20分、ここ「猿倉」が白馬岳・大雪渓へのトレッキングのスタート地点となる
開山祭を記念して、村営猿倉前では山菜の天ぷらやあったかとん汁の振る舞いが行われました
猿倉周辺はブナの森、新緑の緑が鮮やかでした
天気は曇りでしたが
挨拶に続いてコーラス隊の合唱
知っている歌は参加者全員で口ずさみました
神主さんによる安全祈願の神事
昨年のような事故が今年はありませんように・・・
再び猿倉荘にて 村長たちによるテープカット1 村長たちによるテープカット2 登山開始! 緑が本当に美しかった
一通りの儀式が終わると、猿倉荘の前にトイレを済ませて集合します
例年こんなに雪は残っていません
いよいよテープカットが行われます
赤の上着が白馬館社長、そのご先祖が白馬開山の祖です
カットは参加者の方を向き直って行われました
ブルーの上着が現白馬村の村長、福島さん
雪の上でのテープカット
さぁ、歩き出します
・・・といきなり雪の上ですね、いままでこんなに雪の多かったことは記憶にないほどの残雪量です
足元にどうしても意識を取られますが、ふと顔を上げるとやわらかな緑が一面を覆っていました
青空だったらさらによかったろうな
オカリナを吹いてくれていた二人組 今回のガイドさんの一人、白馬マイスター 登山道からの白馬岳 残雪トレッキング 松川源流
歩き出してすぐ、オカリナを演奏してくれている2人がいらっしゃいました
山ってこんなところがいいですよね
トレッキングはマイスターのガイド同行、それも無料で案内してくれる、さすがイベント!
親切な案内でした
例年ではこのへんや道に雪は無い、にもかかわらず今回はほぼ全て雪の上でした。ある意味で貴重な体験でした 雪を踏みしめる音の心地よさは癖になりそうです
ガイドさんたちが危険個所では率先して安全確保してくれました
この川が大雪渓の雪解け水の流れ、夏場でも清涼感たっぷりで水量も驚くほど豊富です
砂防ダムの滝「尚子滝」 白馬尻付近 大雪渓末端にて 大雪渓での山小屋掘り出し作業 掘り出し作業の様子
砂防ダムによって出来た滝も近くで見ると迫力満点でした
勝手に名前を付けると愛着感もひとしおです
さぁ、いよいよ視界が開けてきました
大雪渓の末端に入ってきます。雪の上を歩くのもだいぶ慣れましたね?
写真正面の奥に続いているのが白馬大雪渓です
雪が多すぎてどこからが雪渓かと聞かれてもわからないほどの雪
気が付くと近くで機械の音がします・・白馬尻です
山小屋を雪から掘り出していました
かなり深そう・・・
例年よりも雪は4mほど多いそう
必死の掘り出し作業ですね。7月のオープンに間に合わないほどだったようです
白馬大雪渓トレッキングのメイン?ランチタイム 雪渓を滑り降りるスノーボーダー いよいよ雪渓歩きです 白馬尻より見上げる大雪渓の様子 ムラサキケマンかと思ったら、ヤマエンゴサクでした
その工事現場?のすぐ先で・・待ってました!お昼ごはんです
思い思いの位置でお弁当を広げました
仮説トイレまで用意があったのには驚きました
ふと顔をあげると雪渓の奥からシャーっとスノーボードで降りてくる人影が
ウラヤマシイ、あれだったら帰りは楽だろうな・・・
班ごとに食事を済ませ、さらに雪渓へと足を踏み入れる、少し雪渓の中心に入っただけで視界がガラっと変わるのが面白いですね こんな風景がひろがりました
夏のシーズンは何度となく歩くだろう雪渓、もう少し雪が少なくなったらまた来るゾと思い帰路につきました
歩きながら雪解けした場所でニリンソウとエンゴサク?(写真)が見られました
楽しいトレッキングでした
大雪渓からの帰りもガイドさんを先頭に歩きました
常に安全に気を配ってくださったり、お話を挟んでくれたりと
歩きながらたくさんのことを学んだように思えます

無事に出発地点の猿倉へ戻り、ガイドさんから最後の話を聞いて
流れ解散になりました

毎年参加している方もいらっしゃるようですが、考えてみればとにかく
開山祭ってオトクなんです!!
@ 往復のバス代が安い(通常¥1960が¥1000)
A 天ぷらやトン汁の振る舞いがとにかくうれしい(朝食を食べていかなかった自分にとっては最高でした)
B 白馬マイスターガイドさんたちが無料でガイドしてくれる
C 大勢が同じ目的で歩くので心強い(ガイドさんたちはその分大変でしょうが・・・)
D 帰りの時間に合わせてバスが待っていてくれる(路線バスは夏のピーク以外は数が少ない)
E 参加者全員に記念バッチがもらえる (2006年とちゃんと入っています)

これだけ?なんて思わないで下さい、通常でしたらこんなサービス考えられませんよ!
来年も参加するゾっ

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