白馬ハイランドホテル スタッフブログ

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  • 「ホテルから見えるあの丘は?」

2020.05.26

ホテル周辺の様子

「ホテルから見えるあの丘は?」

とある日の「空やまテラス」からの景色です。
お客様に、「あの赤い屋根の建物は何?」とたまに聞かれたりします。
この赤い屋根の建物は「ウイング21」といい、1998年に開催された
長野冬季オリンピックの際に、白馬村の大会実行委員会の
総括本部として使われた建物です。

今回、取り上げるのは、その手前にある丘です。

一体、何でしょうか・・・?

それでは、ホテルから出発して、現場に向かってみましょう。

まずは、天神坂を下ります。

天神橋を渡って一つ目の角を左折して、そしてすぐの角を右折します。

しばらく道なりに進むと、左手にその丘が見えてきます。

ホテルからは約10分くらいでしょうか・・・

この丘を登っていくとこのような案内が・・・

この丘は、『船山遺跡』といいます。船山遺跡からは5000年~6000年ほど前の
縄文時代の集落の跡を示す遺品が数多く発掘されています。
その当時は、今はホテルの下を流れる姫川が、今のJR大糸線や国道148号線
あたりを流れていて、ハイランドホテルがある蕨平地区と船山遺跡は一体で
あったそうです。
 
しかし、北アルプスの山々から流れてくる松川や木流川、平川が当時合流
していたのがこの場所付近で、数々の氾濫や川の浸食等によって、
今の『船山遺跡』だけが取り残される形になったとのことです。
 
船山遺跡の上は、台形状になっていて、この時期はツツジやサツキが
咲き誇っています。

もちろん、ハイランドホテルも一望することができます!

ホテルから約10分の歴史探訪です。皆さんもお越しになった際には、
是非足を運んで太古に思いを馳せてみてください!
 
 
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