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姫川源流の花だより

今日も、午後から雨が降るなど秋雨前線絶賛活動中の白馬村ですが
午前中は雨の止み間がありました。その時間に足を伸ばしたのが白馬村の花スポットのひとつである姫川源流です。夏から秋へ移り変わるこの時期はどのような花が咲いているのでしょうか?

姫川源流まではさのさかスキー場の駐車場もしくはさのさか観光協会の駐車場に車を停めていきます。車では入ることができませんのでご注意を!
散策路を進んでいくと見えてきますのが・・・
最初にご紹介するこちらの花は、「ツリフネソウ」といいます。沢沿いの道端や水辺など、湿り気のあるところに生える一年草です。時期的には、9月~10月にかけてみることが出来ます。
今の時期、姫川源流エリアで最も元気な花のひとつではないかしょうか?
道中には、秋の訪れを感じさせてくれる「ノコンギク」が咲き始めています。暑い暑いといっていたのですが今日はひんやりとしていて半袖では少しヒンヤリとした感じがしました。着実に秋に向かっているのを実感です。森の中を歩いていくと駐車場から約10分で姫川源流に到着です。
水が湧き出す音、そして眩しい新緑、マイナスイオンたっぷりの姫川源流は身も心も癒されること間違いなしのスポットです。ここから約60kmかけて新潟県の糸魚川市まで流れる姫川のスタート地点です。こんな場所からあんなに大きな川がと思えるような小川から姫川はスタートします。姫川源流へ向かう散策路でご紹介したツリフネソウなども咲いていますが、それ以外に姫川源流で咲いている花たちは・・・
こちらの花は「オタカラコウ」といいます。「雄宝香」と書く、本州から九州の山地、亜高山帯の湿地、渓流沿いに自生するキク科の多年草です。遠くから見ても鮮やかな黄色の花がとても目立っています。例年なら、10月に入るまでは見られるはずなのですが、既にピークは越えてしまっている感じがします。
続いて紹介するのは、オオハナウドという花です。セリ科の花で低地~山地の林内や林縁などに生え、茎は太く、中空で、節に毛が密生し、高さは1~2mになります。茎の上部で枝分かれし、枝先の複散形花序に、白色の花を多数密につけるのが特徴です。

この他にも、ツユクサ、キツリフネなど様々な花が咲いておりました。今回は、姫川源流のみでしたが隣接している親海(およみ)湿原にもサワギキョウやミゾソバなどの花が咲いているハズです。

人も少なく、ゆっくりと自然に癒されたい皆様におススメのスポットでございます。雨が降っていても木々が覆いかぶさっているのでそれほど濡れずに済みますよ!

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